力試しと発見とやりたいこと

「その時、何をして、何を思ったのか」を綴る僕の留学記。毎日更新予定。ありのままの様子を書きたい。インドネシアは、人々の生活の様子や習慣ひいては宗教との関わりを現地から自分の目で見て、味わって、体験したい。

Batik airとダヤとリタバス

マカッサル1日目

夜行バスで移動したので更新できませんでした。

今日はほぼほぼ移動で終了です。

 

ホテルからマカッサルの空港までのドライバーが飛んだスピード狂で100kmくらい平気で出しやがるので朝っぱらから生きた心地がしませんでした。

 

「全然急いでないのでゆっくりで大丈夫です」って言っても「もう何十年も運転してるから大丈夫」とか言われるし「評価は☆5でよろしくな」って言われたので2にしときました。(1にすると理由を詳細に求められるのが面倒なので)

 

移動は初のBatik air

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荷物も軽食も画面も着いていたのでかなり良かったです。
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ハリーポッター全作入ってるし
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洋画も有名どころが入ってました。
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如何せんフライトが1時間半だったので鼻から無理な話でしたが…

 

さらばマカッサル
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途中の良さげな海や島の写真を
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スラウェシ島入りです。
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州都マカッサル空港に着きました。
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ここから夜行バスまで何時間もあったのでクソ暇タイムの幕開けです。

カートに座って空港のWi-Fiを使いまくる迷惑外国人に成り下がってしまいましたが後悔はしていません。

 

一応到着口出て右に下っていくとタクシー乗り場とダムリバス(市街へは最安値)の乗り場があります。
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ここの手前にGrabのカウンターがあったので割高ですが注文。

 

どローカルなダヤバスターミナルに着きました。
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こういうちょっとした支払いでジワジワ削られていくのがインドネシアです。
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中には売店や飯処も
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どこにどこ行きがあるのか分からないターミナル
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とりあえず腹ごしらえ
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お腹壊したくないので油使ってなくて辛くないミー・バクソ(肉団子with麺)15,000ルピア(120円)

 

ここ結構おいしかったです。
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リタ社のバスでトラジャに行けるっている情報はあったので申し込み済みのチケットを持ってカウンターへ

 

その辺の兄ちゃんが案内してくれました。
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めっちゃ質素
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大荷物だったのでギリギリまで預かってくれてました。

 

ここでもチケット買えますが、「Traveloka」というアプリで買えます。

クレジットは何度か試しましたがVISAであってもインドネシア発行のカードじゃないと上手くいかないのかもしれません。Alfamartというインドネシアの大手コンビニで現金決済できるので前もって準備できるし安心なのでおすすめです。

 

22時のバスが最終なので待ってるうちにどんどん静かに
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去り行くバスにサッカーボールを蹴り当てる遊びをしている子供たちが恐ろしかったのが思い出です。

 

結局22時半くらいに乗れました。乗ってからは次の日の分で。