力試しと発見とやりたいこと

「その時、何をして、何を思ったのか」を綴る僕の留学記。毎日更新予定。ありのままの様子を書きたい。インドネシアは、人々の生活の様子や習慣ひいては宗教との関わりを現地から自分の目で見て、味わって、体験したい。

【番外編4】バライ・コタと潜水艦とバス

番外編その4です。

今回はスラバヤにて「ブログのネタとしてはボツになったものたち」を消化していきたいと思います。

 

まずはBalai Kota

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市の行政を取り行っている建物です。こちらもスラバヤらしくオランダ占領時代から残っている建物の1つになっています。

 

勿論中へは入れないので遠目から
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めっちゃ綺麗な建物でした。

 

ボツ理由: 特に語ることが無かった。

振り返り: 建物は綺麗だった。

 

続いて潜水艦の博物館
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調べてみるとソ連が作ったインドネシア海軍の潜水艦らしい。

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中に入れます。
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魚雷
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当たり前だけどやたらと縦に長い。
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簡易過ぎる仮眠スペース
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船長の部屋
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マニアにはたまらなさそうな設備が沢山
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とにかく頭打ちそうだし躓きそうだしで大変。

 

この潜水艦に関するビデオシアターみたいなのもありましたが、暗さと涼しさが心地よくほぼ寝てました。

 

ボツ理由: 凄かったけどあんま書くことがなかった。

振り返り: 駐車場からやや遠めだった。

 

 

最後にスラバヤのバスについて

幸いにも友人が基本バイクに乗せてくれたし、基本はバイクタクシーを使うのでバスにご縁は無かったですがシステムがインドネシアっぽくない。

 

お金じゃなくてプラゴミを持って乗るようです。
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サイズに寄りますがボトル何本かでチケットと交換ってことらしいです。

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バス停でペットボトル持って待っている人が本当にいて、エコフレンドリーなまちに(或いはそういうイメージを強く)するために色々やってるんだなぁと思いました。

 

市長さんが緑を作れ!とかそういうのに厳しい人なようで、公園も他の街に比べてかなり多い印象を受けました。

インドネシアで住むなら、モールも緑も多いスラバヤが一番かなぁと個人的に思いました。

 

ボツ理由: 面白いけど実際に利用してないしなぁ…。

振り返り: 完全に数合わせ。