【番外編1】モスクと宮庭と資料館
インドネシア滞在も1週間を切りました。
依然としてウブドでスローライフを送っているので、書くことが飯くらいしかなく書き手でも面白くないのに況や読み手をやって感じです。
そこで番外編と称して「行ったけどブログのネタとしてはボツになったものたち」の供養をしていきたいと思います。
いつかネタが無い時にと思って一応写真を残しておいて正解でした。覚えている限りのことしか書けないので暇つぶしにでも読んでください。
今回は最初に上陸したロンボク島でボツになった奴らです。
Masjid Nurul Bilad
Nurul Biladが「民族の光」という意味
マンダリカ市場の真隣に位置し、ロンボク南部で1番大きいモスクだそうです。
今思えばモスクっぽくないモスク。
マンダリカという地域が経済特区になって開発が行われているらしく、近代的な建築になったのかな?
モスク側から撮った立派な門
モスクの前に門は必須なのかな?
割とあった気がします。
新しめです。
ボツ理由: モスクの写真ばっかあげることになりそうだから予め回避
振り返り: 今思えば特殊な大モスクなので早いうちに取り上げるべきだった
続いてはTaman Mardana
昔の宮廷だった場所が整備されて観光地になっているそう。
周りとの風景のギャップでやたらと綺麗でした。
ヒンドゥー教時代の建物なのかな。
地理的にもバリとロンボクは隣同士なのでこういう建物があってもおかしくはないかなと。
めっちゃきれーなプールと思っていたら別の施設でした。
ボツ理由: 滞在時間が短く思い入れが弱かった。
振り返り: 綺麗だったのは覚えている。
そして最後にロンボク博物館
ロンボクのあれやこれやが飾られていました。
イスラム系の衣装や
楔帷子
武器?何だろう。ほんとに覚えていない。
鳥捕まえる奴だったかな…
農耕具たち
今思えば博物館系に大体あった紙幣の展示
ロンボクのバティック(伝統衣装)の模様
クリス(短剣)の展示
中華の雰囲気を感じる器
昔のおもちゃ系
楽器
ワヤン
宗教的な道具たち
Unknown
ヒンドゥー系…かな…?
ワヤンの際の楽器隊
何これ。
何だろう…。
ロンボク島内でも民族によって結婚式の衣装が違いますよーっていう展示
ボツ理由: 行った日でさえ「これ何だっけ」みたいなのが多すぎた。
振り返り: 輪をかけて何か分からなくなった。